BIG BANGの日本での活躍は、2009年6月に発売したデビューシングル「MY HEAVEN」から始まります。
「MY HEAVEN」は日本で初めて発売したシングルにもかかわらず、オリコンで初登場3位を記録するなど、すでに日本でもBIG BANGの実力はよく知られていました。
また日本でのセカンドシングルもまた、オリコンのランキングでトップ10入りを果たして、テレビ朝日の「ミュージックステーション」を皮切りに、音楽番組に多数出演することになり、さらに知名度が高まってきます。
2009年になると、日本では「日本有線大賞 / 最優秀新人賞」「日本レコード大賞 / 最優秀新人賞」などを獲得し、韓流スタートしての地位を築きます。